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【マーベル】『アントマン』の感想・レビュー・評価をご紹介!

この記事では、マーベルコミックのヒーロー、アントマンを実写映画化した、「アントマン」Ant-Manについてご紹介します。

これからDVDを借りたいけど何をみたらいいかわからない。まだ見るDVDを決めてない。という方には是非おススメしたい作品で、ヒーロー映画が好きな方はもちろんコメディー、SF映画などが好きな方も楽しめる映画です。

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あらすじ

窃盗罪で服役していたスコット(ポール・ラッド)は、出所して更生することを心に誓い再起を試みるが中々うまくいかず、離婚した妻にも冷たくされ、唯一の救いである娘のキャシーにも養育費の未払いを理由に会うことを禁止されます。

途方に暮れ、再び窃盗へと走ってしまいますがスコットが盗んだものは金目のものではなく奇妙なスーツでした!これをきっかけに彼は最後であり唯一の仕事をオファーされます。

それは彼が盗んだ身長1.5センチになる奇妙なスーツを着用して『アントマン』となり最強のミッションをこなすことでした。

不可能ともいえる最強のミッションをクリアして彼は本当のヒーローとなれるのでしょうか?

見どころ・注目ポイント

この映画の見どころはたくさんありますが、なんといっても一番の見どころは主人公がヒーロースーツを着て戦うシーンです。

体を1.5センチまで小さくすることが可能なスーツを着た戦いは魅力的で、危なくなったら小さくなる、小さくなって攻撃をかわす、かわしたら今度は大きくなって敵にパンチ!など、縮小と拡大をうまく利用した戦闘が繰り広げられます。

小さい体の状態での視点ではアリがとても大きく、アリに乗って移動するシーンに迫力があったり、そのシーンを通常の大きさの視点で見るととてもシュールで笑えたり、と、従来のヒーロー映画にはない斬新な視点が楽しめます。

次に注目なのは、主人公のキャラクターです。従来のヒーローのイメージは、強くてかっこいい、優しい、正義感がある、といった感じですが、今作の主人公にはそういったカリスマ性がほとんどといっていいほどありません。

ですがそれが逆に魅力となっており、序盤はごく普通の男だった主人公がストーリーが進んでいくにつれて強くなり、カッコよく、そして正義感が出てくる・・・。そんな成長が楽しめます。

ネタバレ感想・評価

この映画には従来のヒーロー映画にあるバトル、アクションのほかにも様々な評価するべきシーンがあります。

ここから先はネタバレになりますのでご注意ください。

評価その1:アントマンとアリの関係

アントマンの「アント」とはアリという意味で、このアリたちを率いての作戦がとても見ごたえがあって面白いです。

主人公は羽アリを使って色々な場所を飛行し、電力を操るアリを使ったり、無数のアリに脳波信号を使って先頭で率いるアントマンが中々かっこいい。大きなありは迫力もあって見ごたえも十分ですし、やはりなんといっても従えてるアリに名前を付けることで愛着が湧いて可愛く見える。そんな主人公とアリとの関係も必見です。

評価その2:マーベル・シネマティック・ユニバースとのクロスオーバー

『アントマン』は『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズとしては12作目の映画であり、他のマーベルヒーローの映画作品とクロースオーバーしているということです。

時系列的にはこの映画は『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の次で、ソコヴィアでの戦いから数ヶ月後となっています。

アベンジャーズの一員「ファルコン」との戦闘シーンもあり、アントマンとファルコンは互角の戦いをします。このバトルシーンも今後の作品につながるシーンとして必見です。

評価その3:主要メンバーそれぞれの関係

そして主人公のスコットとスーツを発明した天才科学者のハンク・ピム博士、そしてサポート役であり今作のヒロインでもあるホープ・ヴァン・ダインの関係も面白く、親子同士のピムとホープはホープの母親が事故死したことをきっかけに疎遠な状態だったが、スコットの介入により少しづつ距離は縮まり、そして母の事故死の真相をピムから聞くホープ。

このシーンは涙なしには語れません。

そしてスコットとホープは共に数々の苦難を乗り越えてやがてお互いに惹かれていく・・・。

親子愛と男女の愛を伸縮自在のスーツを通して体感できるのもこの映画の魅力の一つです。

評価その4:主要メンバーとサブメンバーのキャスティングの素晴らしさ

それからこの映画の素晴らしさはストーリーやグラフィックだけではなく、キャスティングも楽しめる要素の一つになっています。

主人公のスコット・ラングを演じたポール・ラッドは、二枚目だけどどこかやさしさのあるイメージです。ピム博士役にはあの「ウォール街」のゴードン・ゲッコー役や「ブラック・レイン」のニック・コンクリン役で有名なマイケル・ダグラスがとてもダンディーで渋くてかっこいいです。

ホープ役は海外ドラマで一世を風靡した「LOST」の主要メンバーの一人であるケイト役を演じたエヴァンジェリン・リリー。

彼女はクールだけどどこか妖艶な魅力を醸し出しています。

そして一番はまるのが映画「クラッシュ」や「ミリオンダラーベイビー」にも出演しているマイケル・ペーニャの登場です。

彼はこの映画では脇役ながらとても重要なメンバーの一人で、主人公スコットの相棒的な役なのですが、ちょっとおっちょこちょいでだけどどこか憎めない、ストーリーのコミカル担当的なポジションです。

彼のコミカルな部分がこの映画の面白さを引き上げるツールの一つになっています。

続編への期待・伏線

映画の最後のシーンではヒロインのホープとピム博士がホープの母親の開発中だったスーツ「ワスプ」について会話するシーンが出てきます。

このシーンだけでも次回作に期待をもって、観たくなっちゃうこと間違いなしです。

アントマン単体でも楽しめる!マーベル作品初心者にもおすすめ!

この『アントマン』は今までのマーベル作品の中でもかなり上位に入る面白さです。

ヒーロー映画としてのヒーローのカッコ良さはもちろん、主人公とヒロインの恋愛、主人公と娘、博士とヒロインの親子愛、周りのコミカルなキャラクターとシュールな笑いの面白さ、などなど見どころは盛沢山!

観たいDVDがないとお悩みのときは『アントマン』がおすすめです。

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