漫画村の代わりとなるサイトをチェック!

【マーベル】『アベンジャーズ』の感想・レビュー・評価をご紹介!

公開されるや毎回興業収入において上位にランクインするほど人気のマーベル映画。

ますます盛り上がりつつあるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)ですが、作品が多すぎて、どの作品から見たらいいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

MCU映画の6作目にあたる本作「アベンジャーズ」には、MCUの世界観・醍醐味が凝縮されているので、入門編としておすすめです。

本記事ではその「アベンジャーズ」の感想をご紹介していきます!

\31日間無料体験実施中!/

U-NEXTを無料体験する!

期間内に解約すれば料金は一切掛かりません!

あらすじ

世界に危機が迫っていました。雷神ソー(クリス・ヘムズワース)の義理の弟ロキ(トム・ヒドルストン)が、地球をその手におさめるべく、異世界アスガルドからやって来たのです。

秘密組織「シールド」の長官ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)は、ヒーロー・チームを結成し迎え撃つべく世界的大富豪で科学者のトニー・スターク=アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr.)、第二次大戦中に活躍し冷凍睡眠より覚醒した超人兵士スティーブ・ロジャース=キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、実験中に誤ってガンマ線を浴びて緑の怪物に変身する様になってしまったブルース・バナー博士=ハルク(マーク・ラファロ)、さらにシールドのエージェントであるナターシャ・ロマノフ=ブラック・ウィドー(スカーレット・ヨハンソン)らを招集します。

しかしロキは宇宙最強の軍隊「チタウリ」を率いてアベンジャーズの前に立ちはだかります。

その敵を前にして、果たしてアベンジャーズはどう立ち向かっていくのか。本作ではその戦いが描かれています。

見どころ・注目ポイント

見どころはなんと言っても、アクション&VFX満載で描いたマーベルヒーロー達の大暴れ…なのですが、一人一人が独立した映画を作れる程のスーパーヒーロー達が一堂に会するわけですから、本作はまさにお祭り的要素が強く、どこをとっても見どころと言えます。

しかし、いくらお祭と言ってもやはり一本の映画なので、派手な見せ場だけでは飽きてしまいます。

本作の脚本・監督を任されたジョス・ウェドンは、各ヒーロー達の個性を際立たせ、それでいて説明くさくならない程度にストーリーを「語り」きり、もともと実現不可能とさえ言われていたアベンジャーズの実写化を、見事に成功させています。

監督、そして熱演した出演者たちによって、本作はマーベル映画初体験の人にも、十二分に彼らの魅力を堪能してもらえる構成となっています。

本作で気に入ったヒーローがいたら、各ヒーローの主演作をチェックしていけば、さらに世界が広がっていくことでしょう。

複数の作品によってここまで広大な世界の広がりが構築されている映画作品は、これまでに多くは無く、この世界の広がりこそがマーベル作品の醍醐味なのです!

ネタバレ感想・評価

本作では結局ヒーロー達は最初から一致団結するわけでなく、最初はその価値観・性格の違いからぶつかり合い、それが原因でピンチにすら陥ってしまいます。

全員かなり勝気な性格の上に実業家・科学者と社会的地位もある人物ばかりなので当然とも言えます。

しかし彼らの集結を誰よりも望んでいたシールド捜査官の一人フィル・コールソン(クラーク・グレッグ)の死をきっかけにして、スーパーヒーロー・チームを結成し、強大な敵に立ち向かっていくことになっていきます。

ありきたりですが熱い展開です。誰もが心にグッと来るでしょう。

さらなる熱い展開として、緑の超人ハルクの登場を、クライマックスまで勿体つけているという事があります。

怒ると変身すると思っていたハルクは実はいつも怒っていて、感情をコントロールしていつでも変身できる事を告白します。

ハルクが合流し、まさにアベンジャーズが「アッセンブル(集合)」する場面は、ファンならずとも鳥肌が立つこの映画のハイライトではないでしょうか。

往年のアメコミファンにはそこまでマニアックなフィーチャーはないものの、最後の最後に登場する、あの大物ヴィラン(悪役)の登場で興奮は最高潮に達する事でしょう。

実際は各マーベル映画はヒーローごとに違う監督が撮っているためそれぞれ雰囲気が異なっており、すべての作品をチェックしている人は本作の雰囲気に少し違和感を覚えるかも知れません。

本作の監督ジョス・ウェドンはこれまでそこまで大作映画を撮ったこともなく、映像表現にこだわりがないのか、もう少しカッコよくできるのではと思えるカットも少なくありません。

しかしこの監督は、前作の「セレニティー」を見ればわかることなのですが、それぞれ違う個性を持ったヒーローや登場人物たちが、各々の個性を消すことなく一人一人のセリフがうまくかみ合いながらストーリーを展開させていきます。

派手なコスチュームを纏い、特殊な能力を持ったヒーロー達が登場し、一見非現実的に見えるマーベル映画の世界にリアリティを持たせ、本作の様に複数のヒーロー達が登場する本作にはうってつけの人材なのです。

続編への期待・伏線

先述の通り本作は「インクレディブル・ハルク」、「アイアンマン」、「アイアンマン2」、「マイティー・ソー」、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」に続くMCU映画の6作目であり、アベンジャーズシリーズの1作目です。

その後アベンジャーズシリーズ2作目の「エイジ・オブ・ウルトロン」、3作目の「インフィニティ・ウォー」、そして4作目と続いていきます。

本作のエンディングには更なる強大な敵がチラリと顔を覗かせ、2作目以降のさらに激しい戦いを予感させてくれます。

往年のカプコンの格闘ゲーム「マーベル・スーパー・ヒーローズ」やVSシリーズで遊んだことのある方なら気付くあのボスキャラです。

また今作にも登場するアイテム「コズミックキューブ」ですが、これはマーベルの世界では「インフィニティ・ストーン」と呼ばれ、今回のキューブはそのうち「スペース・ストーン」にあてはまります。

宇宙が誕生した時の6要素を詰め込んだこのアイテムが全て揃うととてつもなく強大な力を手にできると言われています。

6要素ということはあと5つ登場するわけですが、以降のマーベル作品にたびたび登場し、ヒーロー達の運命を狂わせていきます。

このインフィニティ・ストーンの行方を追いながら、他のMCU映画を見ていくのも面白いですよ!

エンドロールのあともまだお楽しみが!

本作を入り口として、他のMCU映画も楽しんでもらえるといいと思います。

MCU映画のお約束として、本編とは関係のないエンドロール後のお楽しみ映像があります。

本作では二段階に分けて登場するのですが、最初のお楽しみは前述のあのボスキャラが登場します。もうひとつの映像ではヒーロー達の素顔が覗けます。必ずチェックして下さいね!

\31日間無料体験実施中!/

U-NEXTを無料体験する!

期間内に解約すれば料金は一切掛かりません!