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【マーベル】『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の感想・レビュー・評価をご紹介!

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年に公開された映画です。

マーベルヒーローの夢の競演を描いた『アベンジャーズ』シリーズの第3弾、同一の世界観のクロスオーバー作品として扱われる『マーベル・シネマティック・ユニバース』の19作目に当たります。

数多くのヒーロー達の登場が注目された今作、しかし公開するやいなや、そのラストシーンに話題が集中しました。

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あらすじ

『マイティ・ソー/バトルロイヤル』にて故郷アスガルドを失ったアスガルド人達は、宇宙船に乗りこみ新天地地球を目指していました。

しかしそこに、タイタン人・サノスの乗る軍艦が。彼はアスガルド人達を虐殺すると、ロキが隠し持っていた四次元キューブを強奪します。

サノスの目的は、キューブの中に隠されていたスペース・ストーンという石でした。

それは6つの異なる概念を司るエネルギー結晶体インフィニティ・ストーンの1つ。6つの石を手に入れ、宇宙の半分の命を消すことがサノスの目的だったのです。

サノスの圧倒的な力を前にロキは殺され、宇宙船は完全に破壊されます。

ニューヨーク。アスガルドの門番であるヘイムダルの最後の力で宇宙船から逃されたハルクことブルース博士が、魔術師ドクター・ストレンジの元へと落ちてきます。

サノスの目的、そして地球にある2つのパワー・ストーンが危ないことを知ったストレンジは、アベンジャーズのリーダーであるアイアンマンに接触。ストーンの護衛を計画します。

しかしヒーロー達が集まる前に、サノスの部下である闇魔術師のエボニーが襲来。

ドクター・ストレンジごと彼が持っていたタイム・ストーンを強奪します。

彼を救うため、アイアンマンとスパイダーマンは宇宙へ。エボニーの隙をついてドクター・ストレンジを救出した一行は、サノスへ奇襲を仕掛けるためそのまま宇宙を走り、惑星タイタンへと向かうことに。

ちょうどその頃。宇宙船の爆発と共に死んだと思われていたソーはかろうじて生き延びており、宇宙空間を漂っていたところをガーディアンズ・オブ・ギャラクシ―の面々に救助されます。

サノスの目的を聞いた一行は二手に分かれ、サノスの養女であるガモーラ達はサノスが次に狙うであろう惑星ノーウェアへ。

ロケットと意気投合したソーは、グルートも含めた3人で新たな武器を求めて惑星ニダベリアに向かいます。

サノスの裏をかくつもりが、逆にリアリティ・ストーンを取られてしまったガーディアンズ。サノスはソウル・ストーンの在処をしるガモーラを連れ姿を消してしまいます。

ガモーラを取り戻しサノスを止めるため、ガーディアンズはガモーラの義妹ネビュラをメンバーに加え、惑星タイタンへと向かいます。

タイタンで合流したアイアンマンたちとガーディアンズはタッグを組み、サノスを待ち受けることに。

インフィニティ・ストーンの1つであるマインド・ストーンは、究極の人造人間ヴィジョンが額に宿す石でした。

ヴィジョンとワンダはサノスの軍団に強襲されますが、危ういところでキャプテン・アメリカ達に救われます。ヴィジョンを守るため、ストーンの摘出が必要だと考えた一行は、国連の手が届かないブラックパンサーが治める超文明国家・ワカンダへと向かいます。

しかし態勢が整う前に、サノスの大群がワカンダを強襲。ヴィジョンからマインド・ストーンを摘出するための時間を稼ぐため、地球でもヒーロー達とサノスの決戦が始まります。

見どころ・注目ポイント

ヒーローが大勢登場するため、とにかく見どころが多い今作。特に惑星タイタンにおけるサノス戦はかなり見どころがあります。

それぞれの得意技を活かして戦うのはもちろんですが、ドクター・ストレンジの魔術による援護がバトルをより魅力的にしています。

今作がアベンジャーズ正式参加となるドクター・ストレンジ、援護役という新たな魅力を獲得しているようにすら思えます。

鑑賞した人達を絶望に叩き落とし、さまざまな論争を巻き起こしたラストシーン。

映像が衝撃的なのは当然ですが、消えていく仲間に呆然とするキャラクター達にも感情を揺さぶられます。

紆余曲折あってようやく共闘することができたバッキーが、目の前で崩れ落ちていくのを見てしまうスティーブ。

グルートの消滅を、また体験することになってしまったロケット。サムが消えたことに気付かず必死に探すローディなど、キャラクターの過去を知っているとより感じるものがあるはずです。

ネタバレ感想・評価

とにかくこれでもか、と怒涛の展開が続く今作。シリーズファンはその熱い展開に心躍らせることができる一方、細かい設定の説明がないのでいきなり見てしまうと置いてきぼりになってしまうかも。

最低でも『アベンジャーズ』2作品、アベンジャーズ2.5と言ってもいい『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』、そして直前の時系列を描いた『マイティ・ソー/バトルロイヤル』は押さえておくのがおすすめです。

とはいえ、細かく笑わせに来るサービスシーンも健在。天才同士故にちょっとしたことで反発するアイアンマンとドクター・ストレンジ、趣味が同じスターロードにそわそわするスパイダーマンなど、ちょっとしたシーンがガス抜きになるので見ていて疲れません。

キャラがいきいきと描かれているだけに、ラストシーンが余計に辛い仕上がりになっています。

おなじみエンドクレジット後のおまけでも希望を描かない徹底した描写、監督とスタッフの意地を感じるほどです。

続編への期待・伏線

物語の鍵となる6つのインフィニティ・ストーンは、過去作品にもいろいろな形で登場しています。

例えば冒頭でサノスがロキから取り上げることになるスペース・ストーンは『アベンジャーズ』で登場した四次元キューブ。石に注目しながら物語を振り返るのも楽しいでしょう。

惑星タイタンでのサノス戦を前に、ドクター・ストレンジが予知した『1400万を超える未来のうち、自分たちが勝てる未来はたった1つである』という悲観的な現実。

タイム・ストーンを仲間の命よりも優先すると宣言していた彼が、アイアンマンの命と引き換えにサノスにストーンを渡した…物語の辿りつく先が『1400万分の1』であることを、観客は期待せざるを得ません。

結末への期待を高めよ!

ヒーロー達が集結し悪者を懲らしめるという分かりやすいスタイルでありながら、チーム名が『アベンジャーズ(Avengers)=仇を討つ者・復讐する者』というこのシリーズ。

長いシリーズの歴史の中で、チーム名の本当の意味が発揮されるかもしれません。

圧倒的絶望からどんな結末へと着地するのか、『アントマン&ワスプ』『キャプテン・マーベル』を挟んだ『アベンジャーズ4』に期待が高まります。

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