漫画村の代わりとなるサイトをチェック!

【マーベル】『ブラックパンサー』の感想・レビュー・評価をご紹介!

世界的に有名なアメリカの出版社マーベルから『ブラックパンサー』が2018年3月に日本で公開されました。

マーベルと言えば『スパイダーマン』や『トランスフォーマー』、『アベンジャーズ』などの作品が日本でも人気ですよね。

『ブラックパンサー』はキャストがほぼ黒人、監督も黒人ということで社会的に注目を浴びました。

今回は『アベンジャーズ』を超えるヒットを記録した『ブラックパンサー』のあらすじなどを紹介します。

\31日間無料体験実施中!/

U-NEXTを無料体験する!

期間内に解約すれば料金は一切掛かりません!

あらすじ

ブラックパンサーの舞台はアフリカにある架空のワカンダ王国です。

ワカンダ王国は『ヴィブラニウム』という特別な隕石によって発展し世界の中でも群を抜く文明都市なのです。

この巨大な力を持った『ヴィブラニウム』が悪の手に渡ることのないように歴代の国王が極秘に守ってきましたが、ティ・チャカ国王が爆破テロで殺害されてしまいます。

ティ・チャカの息子ティ・チャラは王位継承の儀式を行い、後継として即位します。

ブラックパンサーとして王位継承したティ・チャラですが、父の死によりワカンダ王国が注目され『ヴィブラニウム』を狙う不穏な動きが王国に忍び寄ります。

『ヴィブラニウム』を守る戦士として戦うブラックパンサー、ティ・チャラは『ヴィブラニウム』を使用した特別なスーツ、鋭い爪で超人的な力を手に入れて悪と戦います。

果たしてティ・チャラは『ヴィブラニウム』を悪の手から守ることができるのか、国や家族を懸けたヒーローの物語です。

見どころ・注目ポイント

これだけ人気の出たブラックパンサーですから見どころがたくさんあります。これから観る人や、もうすでに観た人にもまた見たくなるようなポイントを紹介します。

アフリカ文化を垣間見ることができるコスチューム

アフリカの架空の国を舞台にしているのでキャストのコスチュームにもいたるところにアフリカの色やデザインを見ることができます。

まずブラックパンサーのスーツ。ヒーローらしくクールな印象のスーツですが、三角の爪のような金属はアフリカの神聖な幾何学模様として取り入れられていて王としての象徴も表現されています。

次に女スパイ役のナキアのコスチュームはエチオピアの部族の伝統的な衣装からインスピレーションを得ていてビーズや貝殻、葉っぱでできているのが特徴です。

ほかにもウカビのマントやラモンダ女王の王冠などもアフリカ独特の色使いや、伝統的なしきたりからヒントを得て作られています。

最後にエリート戦士が身にまとう迫力のある赤のコスチュームはより強く見せるために選ばれています。

正面の細かいディテールのビーズはトゥルカナ族やマサイ族の衣装から取り入れており、衣装全体はブラックパンサーと同じ幾何学模様がデザインされています。

エリート戦士にはゴールドの首輪が採用され戦闘シーン中でも目立っていました。

アフリカの文化や歴史を取り入れた衣装は色鮮やかでアフリカのバックグラウンドも感じることができ、自然と目がひきつけられるような見ごたえのある映画へ大変貢献しています。

黒人の心に届くストーリー

ブラックパンサーと言えば黒人監督によるほぼ黒人キャストで作られており、アフリカ文化や黒人の誇りを感じることができる映画です。

ヴィランとの戦いだけでなくブラックパンサーはほかの部族と戦うこともあります。

しかしピンチの時には助け合ったりと仲間を大切にする熱いストーリーは結束力の高い黒人のコミュニティを彷彿とさせ心に響くものがあります。

また博物館での白人女性が黒人(ヴィラン)にアフリカの歴史や文化について説明する現実的なシーンも印象的です。

女性陣の強さ

ブラックパンサーに出てくる女性キャラクターは大変強く、ヒーローは男性だけではないところが見どころです。

ドーラ・ミラージュの戦士は女性ですが丸坊主ですし、男性が相手でもガンガン戦います。

女スパイでティ・チャラの元恋人のナキアは独立心が強くワカンダ王国のスパイとして世界で活躍しています。

ティ・チャラの妹シュリは16歳と若くて愛嬌がありアイドル的な存在ですが、ブラックパンサーのスーツを作ったり、時には遠隔装置でブラックパンサーを助けることもできる頭脳派の天才科学者という一面も持ち合わせる強いプリンセスです。

男性だけでなく女性も男性と同じように戦っている姿は現代社会の女性にも共通するポイントではないでしょうか?

ネタバレ感想・評価

ストーリーはとてもテンポよく、スピード感のある描写やアフリカを意識した衣装や色使いは見ていて全く飽きません。

またストーリーもただ単にドンチャンと戦うだけではなく黒人をテーマにした社会的な要素や生と死や家族の愛など多くのテーマが盛り込まれているので、アクション映画が苦手と言う人にも見てもらいたい作品です。

特に印象に残っているのはティ・チャラが一度瀕死状態になり、あの世とこの世をさまよっている間で見る父ティ・チャカの話によってティ・チャラを真のヒーローへ一段と成長させたシーンです。

ハーブの力によって復活したティ・チャラがキルモンガーに決闘を挑むシーンはとてもかっこよかったです。

続編への期待・伏線

人気が爆発したブラックパンサーですが、公開されるやいなや第2弾のブラックパンサーを期待する声も世界中から上がっていました。

詳細は明らかになっていないものの、ブラックパンサーの続編は製作することが決まっているそうなのでこれからが楽しみですよね。

ところでブラックパンサーの最後、エンドロールの後でテントから負傷した白人男性が登場しました。

実は彼は『キャプテン・アメリカ』シリーズのメインキャラクターの1人、バッキー・バーンズなのです。

アイアンマンに重症を負わされワカンダ王国で治療を受けていたようで、時系列としてはブラックパンサーの直後になる『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にて登場しています。

またティ・チャラ扮するブラックパンサーは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で灰となり消されてしまっています。

マーベルコミックの原作では妹のシュリがブラックパンサーとして活躍しているので、今後ブラックパンサーの続編でもシュリが主人公となって活躍する展開があるかもしれません。

MCUの中でもブラックパンサーはピカイチ社会現象を巻き起こしたブラックパンサーは、やはり見るものを圧倒する迫力とスピーディな濃いストーリーで鑑賞中はひとときも目が離せません。

社会的な問題を含んだ内容ですが、深く考えずにヒーローの物語としても十分楽しめる作品です。

黒人の歴史やアフリカについて知っていればより深く楽しむこともできるので、何度見ても味わい深いヒーロー映画となっています。

\31日間無料体験実施中!/

U-NEXTを無料体験する!

期間内に解約すれば料金は一切掛かりません!