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【マーベル】『マイティ・ソー』の感想・レビュー・評価をご紹介!

アメコミを原作にした映画は昔から人気がありますが、それらの中でも『アベンジャーズ』に代表されるマーベル作品は、日本を含めた世界中で大変人気があります。

そのマーベル作品に登場する何人ものヒーローの中で、特に異彩を放つ存在と言えるのが、人間ではなく神という設定のソーです。

この記事では、そんな彼が最初に登場した作品、『マイティ・ソー』についてご紹介していきます!

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あらすじ

プロローグ

この作品のストーリーは現代よりはるか昔、西暦965年からスタートします。

ミッドガルドと呼ばれる地球は、ラウフェイが率いる氷の国ヨトゥンヘイムから来た、フロスト・ジャイアントたちの襲撃を受けていましたが、神の国アスガルドの王オーディンが率いる軍によって救われます。

その戦いの際に、オーディンはヨトゥンヘイムのパワーの源である箱を手に入れます。

神の国のソー

そこから時代は現代へと移り、アスガルドではオーディンが王の座を自分の長男のソーに受け継がそうとしていました。

その継承式の最中にフロスト・ジャイアントが箱を取り戻そうと侵入して来ましたが、デストロイヤーという戦闘機械の働きで阻止されます。

その侵入に対して怒ったソーは、弟のロキと信頼する仲間のシフ・ヴォルスタッグ・ホーガン・ファンドラルの4人を引き連れ、休戦状態になっていたヨトゥンヘイムへと攻め込みますが、少人数では敵の大群に歯が立たずに敗走しました。

地球に落とされたソー

両国の間の戦争につながりかねない行動を指揮したソーに激怒したオーディンは、彼の神の力を奪って、その最大の武器であるムジョルニアというハンマーと一緒にミッドガルド、つまり地球へと追放します。

ソーが落ちて来たのはアメリカのニューメキシコ州で、彼はそこで女性天文物理学者のジェーン・フォスター、彼女を指導するエリック・セルヴィグ博士、アシスタントのダーシーらに出会います。

彼から少し離れた場所に落ちていたムジョルニアは、S.H.I.E.L.D.という国家組織のフィル・コールソン捜査官らに発見され、彼らの管理下に置かれていました。

ソーはムジョルニアを取り戻そうとしてS.H.I.E.L.D.の施設に侵入するものの、以前は自在に操っていたその武器を持ち上げることができず、S.H.I.E.L.D.に捕らえられてしまいます。

セルヴィグ博士の助けで逃げ出すことに成功したソーは、ジェーンらと共に人間として生活するようになり、自分の行為を深く反省するようになりました。

さらに、ソーはジェーンに対して愛情を感じるようになって行きます。

ロキの反乱

その頃、アスガルドではロキが、自分がオーディンの実子ではなく、本当はラウフェイの息子だという真実を知り、大きなショックを受けていました。

彼は深い眠りについたオーディンの代わりに王の役目を果たすようになりましたが、ヨトゥンヘイムに対して箱の返却をエサに密約を結び、オーディンの殺害を画策します。

実は、フロスト・ジャイアントにソーの王位継承の邪魔をさせ、さらに彼を戦いに向かうように仕向けたのは、兄に対して密かに嫉妬心を抱いていたロキだったのです。

ロキに不信を抱いていたシフらは、ソーを呼び戻そうとして地球にやって来ます。そのことを知ったロキは、彼らを抹殺するためにデストロイヤーを送り込みました。

その圧倒的な力の前にソーらは絶体絶命のピンチに陥りますが、ジェーンを始めとする人間たちを守りたいという気持ちに呼応したムジョルニアが彼の元に戻って来て、それがきっかけで神の力を取り戻したソーがデストロイヤーを破壊します。

そして、ソーはロキと決着を付けるためにアスガルドへ戻ることを決意し、ジェーンに再会を約束して飛び立ちました。

物語の結末

アスガルドではロキが箱の魔力を使って反乱を起こしている最中でした。

ソーはそれを食い止めるために、弟として育ったロキに戦いを挑み、激しい死闘の末に彼を打倒します。

敗北したロキは奈落の底へと消えて行き、アスガルドは平和を取り戻しました。

今回の騒動でソーを見直したオーディンは、改めて彼を自分の後継者にしようとしますが、ソーはまだ自分にはその資格がないと答えます。

一方、ジェーンはソーと再会するために、アスガルドへ行くための方法を探し始めていました。

また、セルヴィグ博士はS.H.I.E.L.D.の施設に連れて行かれ、ニック・フューリー長官から謎の装置の研究を依頼されます。

その近くには、死んだと思われていたロキがいました。

見どころ・注目ポイント

この作品は、マーベル作品における時系列で言うとフェイズ1の4作目、『アベンジャーズ』よりも前の話になっています。

そのため、後にアベンジャーズの一員となるソーの、それ以前の単独での活躍が見られる点が大きな見どころです。

この作品を見ておくことにより、彼の性格や生い立ちが詳しくわかるので、アベンジャーズシリーズをより楽しんで見ることができるでしょう。

また、ジェーン役がナタリー・ポートマン、オーディン役がアンソニー・ホプキンス、ニック・フューリー役がサミュエル・L・ジャクソンといったように、豪華なキャストが出演している点も見どころです。

さらに、ソーの仲間の一人であるホーガン役で、浅野忠信が出演しているという点も注目ポイントですね!

ネタバレ感想・評価

この作品ではソーの心の変化がとても良く描けており、神という特殊なキャラクターをとても魅力的に見せています。

神としての力があったころのソーは自信に満ち溢れており、傲慢な部分があるものの、いわゆるヒーローらしいかっこ良さを感じさせます。

その後、神の力を失って弱くなってしまったソーには、等身大の青年のような人間味が感じられて、さらに好感が持てるようになった人は大勢いるでしょう。

さらに、終盤でソーが神の力を取り戻した後の展開では、彼が強さと優しさを兼ね備えた真のヒーローへと成長したことがよく表現されています。

また、アクションはマーベル作品らしく大変素晴らしく、ストーリーも良く練られた完成度の高いものとなっています。

続編への期待・伏線

この作品のラストでは、死んだと思われていたロキが地球にいることが示され、2018年10月時点では2作品が作られている続編への期待が膨らむような終わり方となっています。

また、最後の方でセルヴィグ博士が研究を依頼された謎の装置は、その後の他のマーベル作品にも登場するアイテムなので、重要な伏線となっていました。

『マイティ・ソー』を見ておくとマーベル作品がより面白くなる

この『マイティ・ソー』という作品は、様々なヒーローたちが単独で活躍し、時には協力し合うマーベル作品の中でも、かなり個性的で完成度の高い作品となっています。

これだけを単独で見ても十分楽しめる作品となっていますが、この作品を見てから『マイティ・ソー』シリーズの正式な続編や、ソーが他のヒーローと共演する『アベンジャーズ』シリーズを見れば、マーベル作品の素晴らしさや奥深さを堪能することができるでしょう!

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