漫画村の代わりとなるサイトをチェック!

マーベル映画『デッドプール』感想・レビュー|俺ちゃん最強!下品で破天荒なダークヒーロー?!【ネタバレあり】

デッドプール 動画 感想 ネタバレ

2016年にアメリカにて制作・公開されたマーベル映画、『デッドプール』の感想・レビュー、ネタバレありの記事です。

私はいわゆるアメコミ映画作品はほとんど見たことが無く、スーパーマンとかバッドマン(バットマン???)レベルの認識しかなかったのですが・・・。

本作をきっかけに、アベンジャーズシリーズ(MCU)、X-MENシリーズにハマっていきました。

さて、そんなアメコミ映画にハマるきっかけとなった『デッドプール』の感想・レビューをまとめていきます。

おすすめNo.1

U-NEXTの無料体験でデッドプールを見る!

/無料体験期間に解約すれば一切料金は掛かりません\



デッドプール あらすじ

タクシーに乗って目的地へ急ぐ、全身、赤いコスチュームの男。彼は運転手に、自分の名前を「デッドプール」だと告げる。到着したのはハイウェイの上だった。デッドプールは、そこで宿敵への復讐を果たそうとしていたのだーー。

そこからさかのぼること2年。
ウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、かつて特殊部隊の有能な傭兵だったが、第一線を引退。好き勝手に悪い奴をこらしめ、金を稼ぐという、ヒーロー気取りの生活をしていた。

そんなウェイドが一夜の相手として知り合ったのが、娼婦のヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)。最初のベッドインがあまりに“完璧”だったため、彼らは一年間の同居を経て、結婚を決意する。幸福な未来が待ち受けると思ったのも束の間、ウェイドは原因不明の痛みに襲われ、全身にガンが転移していると診断されてしまった。余命は、あとわずかとなりーー。

引用元:公式サイト

「アメコミと言えば正義のヒーロー!」なんてイメージの方がほとんどでしょう。

実際私も「筋骨隆々で桁違いのパワー、そんな見た目とは裏腹に道端のお花にうっとり・・・。」的なイメージがありました。

ですが、この「デッドプール」はそんなイメージを打ち砕きます。

汚い言葉遣いに下ネタ上等、自身の正義のためなら殺人もいとわないという、自分の中の正義に従う、いわゆるダークヒーローと呼ばれる存在です。

本編冒頭でタクシーに乗っているシーンがありますが、あれも結局無賃乗車ですからね(笑)

ぶっ飛んだヒーローであるデッドプール、その破天荒な活躍からは目が離せません!

おすすめNo.1

U-NEXTの無料体験でデッドプールを見る!

/無料体験期間に解約すれば一切料金は掛かりません\



デッドプールの能力一覧

さて、そんなデッドプールですが、スーパーヒーローらしく超能力を持っています。

作中で表現される能力一覧は以下となります。

ヒーリング・ファクター

敵に銃で撃たれても、時間経過ですぐに完治。

映画本編では詳細に語られてはいませんでしたが、『ウルヴァリン』というスーパーヒーローの能力を移植した再生能力です。

加えて、サノスというマーベル作品における悪役から『不死の呪い』がかけられており、身体がバラバラになろうとも死ぬことが無い能力を得ています。

※本作には上記の不死の呪いに関する言及はありませんでした。

近接戦闘(銃撃戦・肉弾戦)

デッドプール銃撃戦

アクロバティックな動きで相手を翻弄し、狙った標的を仕留めていく。ただ殴り合う・撃ち合うのではなく、観客を楽しませるかのような戦闘が特徴的です。

デッドプール日本刀による戦闘

また、2本の日本刀を用いた戦闘も行います。

スーパーヒーローから連想する超パワーによる物理攻撃というよりは、割と現実的な戦い方といったところです。

第四の壁の破壊

第四の壁の破壊

要するに『メタ発言』ですね(笑)

自身がマンガの登場人物であるという認識があり、読者(観客)に語りかけるシーンが幾つも登場します。

デッドプール エンドロール

本作のエンドロール後にはこんな演出もあります。

編集者や監督に対する文句だったり、観客への問いかけだったりと、もう何でもありって感じです(笑)

こうしたメタ認識もあって、戦闘中の派手なパフォーマンスがあるのかもしれませんね!

この辺りも一般的なヒーローとは違った要素となっています。

おすすめNo.1

U-NEXTの無料体験でデッドプールを見る!

/無料体験期間に解約すれば一切料金は掛かりません\



映画『デッドプール』感想

さて、ここからが本作『デッドプール』の感想です。

王道的な正義のヒーローはもう飽きた|だからこそ映えるヒーロー

正義を貫き悪を打ち砕く。作中で葛藤は描かれるものの、結局は正義を信じ正義を貫くヒーローが敵を倒し、ハッピーエンド!!!

という展開はぶっちゃけ飽きますよね。少なくとも私はもう飽き飽きです。

デッドプールの作中には以下のようなシーンがあります。

復讐のためにただ相手を殺すだけではなく、痛めつけてから・・・。なんてシーンです。

王道的なヒーローであれば確実にNGなシーンです。

復讐したい!でもこれだとやっていることは敵と同じだ!的な葛藤があって、裁くのは俺じゃなく法だ。と着地するアレです。

「もうその場でやっちゃえばいいのに!」と思ってしまう派の私にとっては、その場でやっちゃうデッドプールの行動に共感できちゃうわけです。

加えて下品な言葉遣いやジョーク、卑怯な手から女性とヤりまくり、もう大人がとことんふざけ倒したようなキャラクターには一周回って愛嬌を感じますね(笑)

至る所に散りばめられた小ネタ

本作では至る所に小ネタが散りばめられています。

X-MENシリーズに詳しくないと分からないこともありますが(実際、私も分からないネタが多数ありました)、後々振り返ってみた時になるほどなぁと思う点や遊び心を感じる点があったため、是非とも本作を見たという方ももう一度見返してみて欲しいです!

デッドプールはX-MENシリーズと密接な関係にあることから、本作でもX-MENのメンバーが登場しますが、上記画像にもある通り、予算の問題(?)からか登場するのは2人だけという・・・。

他のメンバーは出てこんのかい!ということで、そんないじり方ができるのもデッドプールならではだと思います。

また、X-MENシリーズのとある登場人物(プロフェッサーX)を2人の役者が演じていることから、「ジェームズ・マカヴォイ?パトリック・スチュワート?どっちが出てくるの???」なんて発言も。

更に作中では「緑のコスチュームはいやだ!」なんて発言があったり、諸々の事情に詳しい方ならクスリとなるシーンが盛沢山なんですね!

※ジャスティスリーグのグリーンランタンというヒーローはデッドプールを演じる俳優と同じ。実写映画グリーンランタンは駄作として話題になり、完全に失敗に終わってしまったことから、こうしたネタが生まれた。

他にも「127時間」、「96時間」といった映画のパロディからスターウォーズやロードオブザリングといった名前も出てくるなど、洋画好きならふふっとなること間違いなしです!

X-MENを知らなくても十分に楽しめる

前述した通り、X-MENシリーズや洋画好きなら笑えるネタが多数ある本作ですが、それはあくまでも一部だけ。

デッドプールはそれらを知らなくとも楽しめる、素晴らしい映画だと思います。

というのも、私自身が今までアメコミ映画を見なかった理由は「関連作品が多すぎ、時系列や関係性が難しそうだから」です。

マーベルの作品は一つの大きな市場となって、全世界で高い地位にありますが、マーベル作品を全く知らない人にとっては何だか敷居が高く感じ、実際に見るまでのハードルも高く感じるのではないかと思っています。

ところがどっこい、『デッドプール』はこれ単体で見ても十分面白いです!実際にX-MENシリーズを全く見たことが無い私が楽しめたので、是非同じような方はデッドプールを見ていただきたいです!

『デッドプール』はアメコミ初心者なオトナに超おすすめしたい!

ここまで大絶賛しているデッドプールですが、下ネタや下品な表現、バイオレンスな展開が嫌いという方にとってはおすすめできない作品です。

また、正統派ヒーローを楽しみたい方にとっても、完全に異色なヒーローとなるため、おすすめはできません。

『無責任クソヒーロー』なんてキャッチコピーもあるくらいですから、その点は人を選ぶと思います。

ですが、『一風変わったヒーロー』を楽しみたいという方は是非本作『デッドプール』を見てみてください!!!

『デッドプール』はU-NEXTで好評配信中です!

『デッドプール』の続編である『デッドプール2』も配信されているため、無料体験登録だけでもらえるポイントを使って視聴してみて下さい!

おすすめNo.1

U-NEXTの無料体験でデッドプールを見る!

/無料体験期間に解約すれば一切料金は掛かりません\