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【甲斐拓也】ソフトバンク甲斐拓也は身長が低くても、育成出身でも活躍できると教えてくれた選手

(画像出典元:https://baseballking.jp/ns/130442)

2017年のシーズン、ソフトバンクホークスを支えた選手の一人に、甲斐拓也の存在が挙げられます。

育成ドラフト出身捕手では史上初のゴールデングラブ賞にも輝き、その名を日本球界に大きく知らしめました。

その甲斐拓也選手、野球中継でも見てはっきりとわかることがあります。

選手としての特徴や入団からの経緯、これから期待したいことについてまとめていこうと思います。

各種選手情報

選手プロフィール

  • 生年月日:1992年11月5日
  • 身長/体重:170cm/75kg
  • 出身地:大分県
  • 投打:右投げ右打ち
  • ポジション:捕手
  • プロ入り:2010年育成ドラフト6位

2017年シーズン情報

打撃成績

打率試合数安打OPS
.232103480.695

守備成績

試合数守備率失策数盗塁阻止率
1090.99910.361

選手としての特徴

強肩を武器とする捕手です。2017年シーズンではリーグの盗塁阻止率は3位と、十分な結果を残しています。

加えて失策数は1つのみで、守備率は0.999と守備に関しては申し分ない成績となっています。

打撃面においても伸びしろがある印象で、今季は2打席連続のホームランを放つなどパンチ力もあるため、打てる捕手としての期待も高まります。

また、シーズンオフに放送されたプロ野球選手が選ぶ強肩ランキングでは堂々の2位にランクインしています。

他のプロ野球選手も認めるほどの強肩っぷり、これは本当に今後に期待ですね!

球歴を振り返ってみる

漫画の主人公のような逆境からの飛躍

甲斐拓也は2010年にソフトバンクホークスへ育成ドラフト6位で入団しました。

そしてその年のドラフト1位は同じ捕手である山下斐紹(2017年にソフトバンク⇒楽天に移籍)でした。

輝かしいドラフト1位と育成6位、球団の下した評価は一目瞭然と言ったところでしょう。

その現実を突きつけるかのように、入団1年目にドラフト1位の山下斐紹は1軍入りしたのに対し、甲斐拓也は1年間ずっと三軍での生活を送っていました。

当時から長く山下と比較され、陰に隠れていた印象が強いです。

長くホークスファンの私でも、正直甲斐の名前と顔が一致したのは入団して数年後たってからでしたね・・・。

転機を迎えたのは2016年シーズンでしょうか。山下が1軍の先発マスクを被った試合は悉く敗戦し、初勝利をつかむまでに時間を要していました。

その隙を、と言うわけではありませんが、甲斐も2016年シーズンから頭角を現し、1軍出場の機会も増えてきます。1軍では3番手捕手、2軍では打率3割を超える等、きっかけとなるシーズンだったと思います。

そして迎える2017年シーズン。自己最高の103試合に出場し、チームのリーグ優勝、そして日本一に大きく貢献しました。

2017年シーズンにここまで飛躍するとは、入団当時ほとんどの人が予想していなかったに違いありません。

2017年シーズンオフには日の丸を背負う

2017年10月12日に開催された、第1回アジアプロ野球チャンピオンシップの日本代表に稲葉ジャパンのもと、オーバーエイジ枠として選出されました。

大きな活躍は無かったものの、U-24のチームの中でしっかりとチームを牽引していたとチームに所属する選手のコメントもありました。

個人的には2020年の東京オリンピックの正捕手としての活躍に期待したいところです!

小柄でも、育成出身でもここまで活躍できる!

スポーツ界においてもプロ野球選手は比較的体格に恵まれていることが多いです。

しかしながら、身長170cmと非常に小柄ながらも強肩ぶりを発揮し、日の丸を背負うほどに選手として立派に活躍しています。

この「身長が低くても」と言うのは少々誤解を招く表現かもしれませんが、小柄な野球少年たちに夢を与えてくれるのでは、と思っています。

加えて、華のドラフト指名から漏れてしまった選手にとっても、育成出身でも努力次第では第一線で活躍出来ることの後押しとなっているはずです。

私が甲斐選手のファンとして応援しているのは、この辺りが理由ですね!

今後の甲斐拓也に期待したいこと

全試合先発マスク出場

2017年シーズンは出場数が増えましたが、東浜投手・千賀投手をはじめ、石川投手や松本投手ら、若手先発投手陣と組むことが多かったです。

ホークスにはベテラン投手も多く在籍しているため、若手のみならず、ベテランもしっかりとリードし、年間通しての先発マスクに期待したいです。

打撃面での貢献

2017年シーズン序盤ではOPS0.700台をキープし、打撃面でもしっかりとチームに貢献してくれていました。

最終的にはOPS0.700台を割ってしまいましたが、小柄ながらもパンチ力のある打撃には期待したいところです。

バッティングフォームは、インコースギリギリまで身体を寄せて少しでも食らいつこうという姿勢が見えて、また少し違った圧力が投手にはかかっているはずです。

足も使える選手なので、少しでも多く出塁して、攻守を兼ね備えた選手として活躍してほしいですね!

東京オリンピックで正捕手として活躍を!

オリンピック競技:野球・ソフトボール|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

2020年に開催される東京オリンピックでは野球も競技として復帰すると決定されています。

ロッテ田村や西武森、日ハム近藤など、期待の若手捕手は他球団にもいます。

その中でも甲斐拓也が代表として活躍する姿を見たい!!!

これは完全にファンの贔屓目です(笑)

ホークスの正捕手は甲斐拓也で決まりだ!

というわけで、完全に贔屓目の内容でお送りしました。

2018年シーズンが本当に楽しみです!開幕投手は東浜か千賀が濃厚でしょうし、開幕スタメンマスクも甲斐でほぼ間違いないでしょう!

近年のドラフトでも優秀な若手捕手を獲得しているホークスなので、うかうかはしていられないはずです。そういった競争含めて、今後のホークスの捕手事情はしばらく安泰かもしれません(笑)

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