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SEに向いてない?自分と合わないIT企業で働き続けるデメリット|20代SEが転職を考えるなら早めに行動するべき

IT業界で働きたくてSEになったけど、「この仕事は自分には向いてないな」と感じている人は多いのではないでしょうか。

私もSEとして働いていると、「想像してた仕事内容と違うな」「自分にSEとしての適性はないのでは?」と思うことが多々あります。

そこで分かったのは、仕事に不満をもちながら働いていると、自分にとってプラスにはならないし成長もできないということ。

この記事では「SEの仕事が向いてないと思いつつもIT業界で働き続けることのデメリット」を書いていきます。

やりたくない仕事を続けるのはしんどい

ド直球ストレートです。やりたくない仕事を続けるのは本当に辛いです。

しかしながら、会社員として働く以上は定時で上がれたとしても最低で8時間は働く必要があります。

SEに限らず、「やりたくない仕事」に毎日8時間以上も費やすのはしんどいですよね。

さらにIT業界は慢性的な人材不足です。

関わるプロジェクトによって忙しさの度合いは異なりますが、SEは残業が発生しやすい業種と言えるでしょう。

また、システムの保守が必要なら夜勤をすることもあります。

そんな環境で働くとなれば、SEという仕事が好きでないとモチベーションは保てませんよね。

モチベーションが低い状態ではなかなかスキルは身につかないですし、何より20代という人生においてもかけがえのない時期を、家と会社の往復だけで良いのかと感じる方も多いはずです。

向いてないSEを続けるデメリット

「SEは向いていないな、この仕事は向いてないな」と思いつつも、転職などの具体的なアクションを起こす人はあまりいないように感じます。

会社員なら毎月決まった額の給料がもらえるため、ひとまずは生活には困らないからです。

生活のために働いているのであれば、それでも問題はないかもしれませんが、「向いてない仕事を続けるデメリット」があることも知ってもらいたいです。

スキルアップにつながらない

最も大きなデメリットはスキルアップにつながらないということ。

「この仕事は向いてないな」と感じるということは、現在従事している仕事に対して、何かしらの不満やギャップを抱いているのではないでしょうか?

残念なことに、ネガティブな感情をもちながら仕事をしてもプラスになることは多くありません。

私自身がIT業界で働いていて思うのは、好きでSEをしている人は「知識」と「技術」に長けているということ。

日々の業務から、常に何かを学び、それを自身のスキルへと昇華させることが出来ている人がSEとして第一線で活躍しています。

一方で、嫌々と仕事をしている人や受動的な取り組みばかり行っている人は、あまりスキルが身についていないというケースが非常に多いです。

ぶっちゃけ、この嫌々と仕事をしていてスキルが全く身につかなかったというのは私も経験したことです。

現状維持でも退化|将来が見えているか?

スキルアップにつながらないことにも関連しますが、この先もその会社で嫌々働き続けるのかどうかという点も重要な要素となります。

新しい何かを生み出せず、現状を乗り切ることに注力していると、この先の変化に付いていくことが出来なくなってきます。

古い体質の企業では「使えないおっさん」が偉そうな顔をしていることがありますが、将来、そのような『使えないおっさん』に自分がなるかもしれないということを考えたことはありますか?

今を乗り切ることに全力を尽くしているといずれはそうなってしまうかもしれません・・・。

あなたがやりたいのはSE?それともPG?

「これからガッツリと開発するんだ!」「どんどんプログラミングするんだ!」という思いでSEになった人ほど現実とのギャップを感じているのではないでしょうか。

SEはプログラミングよりもどちらかというと顧客との調整が多く、ガッツリと開発に関わるつもりでいると「なんか思ってたのと違う」となりかねません。

一方で、PG(プログラマ)は言葉通り、ソースコードを打ち込んでプログラミングするのが主な仕事です。

「思いっ切りプログラミングしたい」「自分の技術をとことん追求したい」という人には、SEよりもPGの方が向いているでしょう。

ただ実際のところ、SEとPGの線引きが明確でない会社が多く、「PGの業務だけやっていたい」というのは無理な話かもしれません。

現在SEでプログラミング業務を主体で取り組んでいきたい場合は、配置換えを検討する必要があります。

SEとして顧客折衝が苦手という方は、一度PGとしての経験を積んでみるのもありだと思います。

「知的好奇心」がないとIT業界は厳しい

SEにしろPGにしろ、IT業界で働く以上は「知的好奇心」がないと厳しいです。

IT技術はものすごい早さで進化しているため、「ちょっと前まで使ってた技術が、今では使い物にならなくなった」なんて話もよくあります。

日々の業務に加えて、自分の脳もバージョンアップさせていく必要があるんですよね。

自分にSEとしての適性がないと感じるのであれば、「知的好奇心」や「探求心」といったものが足りていないのかもしれません。

個人的には『まずは副業』をすすめたい

とは言え、急に転職活動を行ったとしても、自分が期待するような成果を得られるとは考えにくいです。

そこでおすすめしたいのが『副業』です。

私自身もそうでしたが、本業を続けながら転職活動は非常に厳しいものがありました。

少額ではありますが、システムエンジニアとして身につけた最低限のスキルとちょっとした時間(1~2時間)さえあれば、十分に収入を得ることは可能です。

副業の軌道が乗れば新しい道が開けますし、選択肢も多くなります。

『本業での蓄え+副業での収入』である程度の貯金があれば、サクッと仕事を辞めて暫くは貯金を使いながら転職活動に専念するということもできますので、まずは副業にチャレンジしてみるのがおすすめです!

詳細は以下の記事にまとめているので、是非合わせてご覧ください!

異業種への転職を考えるなら早めに行動するべき

IT業界は人材不足であるため、未経験でも挑戦できるくらいに敷居は低いと思っています。

しかし、問題は「SEとして働き始めてから」なんですよね。入社前後でギャップを感じる人は、非常に多いです。

この記事で書いたように、「向いてない」と思いつつもIT業界で働くことはデメリットになり得ます。

もし異業種への転職を考えるなら、貴重な時間を無駄にしてしまう前に早めに行動すべきでしょう。

何事もチャレンジ、そして継続が大事です。

是非この機会に次のステップに踏み出してみてはいかがでしょうか!