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漫画版『転生したらスライムだった件』2巻 ネタバレ・感想・あらすじ・伏線を紹介・解説する!

ネット小説で人気になり、漫画化した「転生したらスライムだった件」。2018年秋にはついにアニメ化を果たすまでの人気になりました。

1巻では、スライムに転生した主人公がゴブリンとウルフの争いを治め、両者に名を与え強力な仲間を得ることに。

モンスターの街として機能させるために優秀な職人を探しにドワーフ王国に行くものの罪に問われるところで終わります。

そして2巻ではドワーフ王の判決シーンから始まります。

本記事では、漫画版『転生したらスライムだった件』2巻のあらすじ、ネタバレ感想や伏線までガッツリと解説・紹介していきます。

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漫画版『転生したらスライムだった件』2巻のあらすじ

2巻では、ドワーフ王が罪に問われたドワーフに国外追放という罰を与えます。

主人公に関しては、1巻でフルポーション(完全回復薬)を作ったことをドワーフ王は知っており、密かに監視をつけられることになりました。

優秀な職人であるドワーフ達を連れて街に帰ると、50名ものゴブリン達が。ゴブリンとウルフの争いを収め、更に両者に強力な力(名前)を与えた事が噂になり集まってきたのです。仲間の人数(モンスター数)が増えたことにより、新天地を探しに行きます。そこでなぞの少女「シズ」と1巻で少しだけ登場した3人の冒険者に出会います。

シズの正体を知り、助けようとする主人公。そこで新たな敵イフリートと戦い勝利します。

しかし、シズは死んでしまい、主人公はシズを苦しめた敵を倒そうと心に誓います。

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漫画版『転生したらスライムだった件』2巻の見どころ・注目ポイント(ネタバレなし)

2巻の見どころは、新たな仲間と主人公の戦闘です。新たな仲間として、ドワーフ王国から優秀な職人であるドワーフ数名を引き抜き、更に多くのゴブリンが主人公のもとに集まります。

この漫画全体の見どころでもある、モンスターの街づくりが本格的にスタートし始めるのが2巻です。更に、強力な敵との出会いから、主人公が初めて本格的に敵と戦います。

敵の強さもさることながら、主人公のチート的な強さも2巻の注目ポイントです。

漫画版『転生したらスライムだった件』2巻のネタバレ感想

2巻は7~11話を収録しています。2巻ではドワーフ王による判決から始まります。

7話「英雄王の審判」

主人公と職人カイジンの裁判から始まります。裁判中に国王への返答以外の発言をすると有罪になるこの国では、2人に代弁者である弁護士がつきます。

しかし、すでにこの弁護士は買収されており、弁護するどころか罪を助長するようなことばかりを言います。カイジンが優れたドワーフであることを知っていた国王でしたが、世間体もあるので有罪に。「国外追放」という罰を与えます。もともと主人公のもとにいくつもりのカイジンであったため、罰としてはまだましだったのではと思います。

カイジンに罰を与えた国王でしたが、もう一人罰を与えたものがいます。カイジンをはめたべスターです。

1巻で主人公が出したフルポーション(完全回復薬)は、この世界ではかなり貴重なもので、その製造方法の情報を持つ主人公までを追放せざるをえなくなったとして、王宮への立ち入り禁じられます。さすがは英雄王と呼ばれるほどのドワーフ王、悪者をしっかり裁いてくれたおかげで、最後は心がすっきりして裁判が終わります。

場面は変り、1巻で少し登場した3人の冒険者。そこに謎の少女シズが一緒に旅をさせてほしいとやってきます。

8話「懐かしい香り」

ドワーフ王国で主人公に置き去りにされ兵士に囲まれていたゴブリンのゴブタでしたが、逃げたい!の一心から、自分の影からテンペストウルフを呼び出す「召喚スキル」を身につけました。これは「思念伝達」というスキルと、ウルフの持つ「影移動」の合わせ技だそうです。なんにしても、1巻では目立たなかったゴブタが意外な活躍を、これからに期待したいところです。

ゴブリンの街に戻ってきた主人公。なんとゴブリンが500名に増えていました。どうやら主人公の噂を聞き、集まってきたそうです。とはいってもこれだけの大所帯になってしまうと、さすがに今の街では広さが足りません。そこで新天地を探し出します。

また場面が変わり、例の冒険者とシズのシーンへ。モンスターに追われているところから始まります。シズが炎でモンスターを仕留めますが、実はまだ息のあるモンスター。油断したシズに襲い掛かろうとします。

そこに主人公がヒーローのように現れ、黒い稲妻でモンスターを蹴散らします。

さすが主人公とでもいうべきか、ナイスタイミングでの登場はしびれます。空腹でボロボロの3人とシズを街に紹介しようとしますが、警戒する3人組。主人公の「悪いスライムじゃないよ」という言葉にツボったシズは、3人を説得しモンスターの街に行くことにまります。

道中、シズも実は転生者で、主人公と同じ日本からきたことを知ります。転生者じゃないかと薄々気づいてはいたけど、この展開はやはり燃えますね。

9話「炎の魔人」

モンスターの街についた主人公、リズ、冒険者の3人組に待っていたのは、焼肉などの豪華な食事でした。食事中、鉄板に体が触れてしまう主人公、シズに指摘されるまで気づきません。スライムは痛みを感じないのかと思ったら、熱耐性をもっているようです。

食事で和んでたところで、主人公とリズの転生話になります。リズは主人公と違い、死んでから転生したのではなく、生きたまま「とある男」に召喚されたことを知ります。しかし「とある男」が召喚したかったのはリズではなく他の誰かであったらしく、リズに興味を失くしますが、何かに使えるかもとリズに呪いをかけます。勝手に召喚され、勝手に呪いをかけられるなんて、こんな悲しいことないですよね。リズに同情するシーンです。

リズにかけた呪いの正体は「イフリート」と呼ばれる炎の上位精霊。だからリズは炎を使った攻撃ができたのです。

食後に主人公とリズはウルフの背中に乗って散歩をします。そこでシズに異変が、イフリートがシズの身体を乗っ取ろうとしています。主人公がいる時にこんなことが起こるなんてなんというベストタイミング。シズは意識が失われる前に、呪いをかけたのは魔王「レオン・クロムウェル」ということを明かします。2巻にきて初めて魔王という存在が出てきました。もしかするとラスボスなのかと思わされます。

そこに冒険者の3人組があらわれ、シズが爆炎の支配者である「シズエ・イザワ」であることに気づきます。そしていよいよ、2巻の最大の見どこであるイフリート対主人公と冒険者3人組の戦いが始まります。

10話「受け継がれる思い」

ついに始まったイフリート戦。まず主人公はイフリートに対し会話を試みようとしますが、応答する気配なし。これはもう戦うしかないと「水刃(すいじん)」を当てますが、イフリートの体に触れると蒸発し消えてしまいます。1話で無双かと思われた攻撃がまったく効かないことで、イフリートがこれまで戦ってきた相手とは比較できないほど強いことがわかります。

イフリートがスキルで分身してしまい、どうしたものか考えていたところに、冒険者3人組の1人魔術師エレンが氷の魔法でイフリートに攻撃をします。

この攻撃がイフリートに効き、それを見逃さなかった主人公はエレンの氷魔法を捕食し、氷魔法が使えるようになります。

さすがはチートスキル「捕食者」。これによりエレンが放った魔法とは比べ物にならないほど大量の氷塊をイフリートに放ち、分身ごとイフリートを倒します。すかさず主人公はイフリートを捕食し、イフリートの能力まで得てしまいます。

余談ですが、イフリートは消滅したわけではなく、主人公の中で存在しています。1巻の最後にヴェルドラが一人で話す小説が載っていますが、ここからはイフリートを交えたヴェルドラとの会話になります。

無事イフリートを倒したのはいいのですが、シズが目を覚ましません。実はすでにシズの寿命は尽きており、イフリートの力で延命していたのです。しかし、イフリートなき今もうすぐ死んでしまいます。死ぬ間際にシズは主人公に「日本のイメージの中で眠りにつきたい」といい、主人公はその願いを叶えるためにシズを捕食し、自分が見てきた日本の景色をシズに見せてあげます。ここから主人公は人の姿、もといシズを模した姿になります。

戦いの爽快感の後に悲壮感を織り交ぜた10話、かなり濃い内容です。シズを捕食したことに何か意味があるのか、どんな伏線になっているのか、色々考えさせられる2巻最大の見どころの話です。

11話「争乱の始まり」

2巻の最終話。冒険者3人はシズの悲しみに浸り、主人公にギルドに帰る前にもう一度シズの姿になってくれと頼みます。シズの姿になった主人公に3人は感謝と別れの挨拶をいいます。3人組が旅立つ前に、主人公はカイジン達が作った、とてもよくできた装備を渡します。カイジン達の初めての活躍です。

部屋に1人になった主人公は、新たに手に入れたスキルを試し始めます。スキル「分身体」は性別も変えれることを知り、一体を女性の体にしますが、完全にシズの裸体になったのですぐに消します。

シズ(正確にはシズに似た分身体)を見た主人公は、シズを苦しめた魔王を必ず倒すと心に誓います。いよいよ宿敵を見つけた主人公がこれからどのような行動をとっていくのか、とても楽しみにさせてくれます。

場面は変わり、ゲルミュッドという初登場人物が倒れているオークに話しかけているシーンになります。ゲルミュッドはオークにゲルドという名を与え、お前はいつかジュラの大森林(主人公達がいる森)を支配するオーク・ディザスター(豚頭魔王)になる者だといい、2巻は終わります。

いきなり出てきたゲルミュッドとオーク、名を与える事ができるということは、上位のモンスターなのか、オークはこれからどう絡んでくるのか、3巻に期待を持たせる終わり方をしてくれます。

漫画版『転生したらスライムだった件』3巻への期待・伏線

新たな仲間、カイジン達ドワーフの鍛冶能力は冒険者3人組に渡した装備を作ったことで活躍はしていますが、2巻ではまだ登場は少なかったので3巻ではどんな活躍をしてくれるのでしょうか。

そしてイフリートを捕食することで手に入れた強力なスキルの使いようも気になるところ。

しかし、なんといっても2巻の最後に出てきたゲルミュッドとゲルドの名を持つオーク。ゲルミュッドの狙いは一体なんなのか、オークは主人公にどう絡んでくるのか、3巻への期待は膨らむばかりです。

漫画版『転生したらスライムだった件』2巻が読者を引きつける理由

漫画版『転生したらスライムだった件』2巻では新たに出てくるものがたくさんあります。

カイジン達ドワーフと大勢のゴブリン達のような新たな仲間や、シズのような新たな出会い、イフリートという新たな敵、イフリートを倒したことで得られる新たなスキル、そして2巻の最後には新たにでてきたゲルミュッドとオーク。

一話一話に新しい要素を入れることで、これからの展開に期待が膨らんでいくようなストーリ展開になっています。

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