クリスマスギフトはアマゾンで!セール実施中!

漫画版『転生したらスライムだった件』4巻 ネタバレ・感想・あらすじ・伏線を紹介・解説する!

3巻ではオーク達の侵攻を軸にリザードマンやドライアド等ジュラの森に住む種族が次々登場し、話も動き始めています。

テンペスト側にはオーガ達が登場し仲間に加わりました。リルムから名前をもらい彼らは鬼人に進化、さらに強くなりました。

しかし侵攻してくるのは格上であるオーガの里を簡単に滅ぼしてしまうオーク達です。ドライアドのトレイニーから討伐を依頼されたリルムですが、4巻ではどうするのでしょう。

\アニメ版も配信開始!/

U-NEXTを無料体験する!

期間内に解約すれば料金は一切掛かりません!

漫画版『転生したらスライムだった件』4巻のあらすじ

トレイニーの依頼を受けたリルムは、オークと戦うためにリザードマンと同盟を結ぼうと考えます。ソウエイの働きもあり、リザードマン達の首領と協力関係を築くことに成功します。戦の準備をし、数日後にリザードマン達の土地で合流することを約束しました。

しかし、約束の日より前にガビルが謀反を起こし、合流を待たずにオーク達に攻撃を仕掛けてしまいます。若さゆえにオーク達の力を軽んじたガビルは、結果的にリザードマン陣営を窮地に陥らせてしまったのです。オーク・ロードより実力が下であるオーク・ジェネラルにすら敵いません。

一方、首領の親衛隊を通じて状況を把握したリルム達は、リザードマン達を救うためにオーク軍に反撃を開始するのでした。

漫画版『転生したらスライムだった件』4巻の見どころ・注目ポイント(ネタバレなし)

4巻にはオークやリザードマン等、各陣営が目立ってくる巻です。ジュラの森にどんな種族がいるのかを含め、リルムの世界が少しずつ広がっていきます。ドライアドは深く言及されませんが、他陣営の描写も増えてキャラクターも立ってきます。

オーク達に関しては強さに力点が置かれていますが、リザードマン陣営は首領親子のキャラクターが掘り下げられます。特に3巻でネームドモンスターだから威張っている魔物として描かれたガビルに注目です。首領との対比で考えの浅さは目立ちますが、彼の違った一面も見える巻になっています。

しかし、この巻の一番の見どころは、進化して強くなった鬼人やランガ達の戦闘シーンです。WEBやラノベ版でも彼らの強さは分かりますが、絵がついたことで迫力が増し個々の差もより分かりやすくなっています。派手さの目立つベニマルやランガ、シオンとスマートに戦うソウエイやハクロウの違いもよく出ていました。

\アニメ版も配信開始!/

U-NEXTを無料体験する!

期間内に解約すれば料金は一切掛かりません!

漫画版『転生したらスライムだった件』4巻のネタバレ感想

トレイニーから依頼されて始まるのですが、WEB版しか知らない人は驚く展開でしょう。

3巻にあるオーガ達の登場シーン等、WEB版とは違う展開になっている箇所があるので違いを見つけて楽しむこともできます。

この巻で少しオーク達側が描写されました。彼らが共食いをしながら進んでいることや、その行為にオーク・ロードのスキルが関係していること、食べたものの力を引き継いで進化していること等が描かれています。不気味で恐ろしい敵としてのオークがよく表現され、オーク・ジェネラルの発言からオーク・ロードの強さも分かります。

敵のスキルや20万という数もあり、リルムはリザードマン達と共闘できないかと考えます。直前に来たガビルの態度に一抹の不安を覚えつつもソウエイを使者として彼らのもとに送ることにしました。飢餓者というオーク・ロードのスキルを恐れていたリザードマンの首領は、ソウエイの提案を受け入れリルム達と協力関係を結びます。余力がないため自分たちの土地まで来てほしいという首領と数日後に彼らの土地で合流することを約束しました。

その際リルムが首領に後ろに気をつけろと忠告しますが、首領はまだ意味に気づいていません。今までの話でも最強だったリルムは元社会人にもかかわらず戦略に関しても優秀なようです。

リザードマンの首領が話せる相手だったことに安堵しつつ戦の準備を進めるリルム達。一方リザードマン陣営では首領が一族を鼓舞して士気を高めています。首領はリルム達が来ることを信じて自分たちの土地で籠城作戦を採ることにしました。しかしオーク・ロードの怖さを知らないガビルが、籠城作戦がリザードマンにふさわしくないという理由で父である首領に謀反を起こします。ガビルに従う若い者も多く、彼らはリルム達を待たずに攻撃を開始してしまいました。

このように浅はかな点が目立つ彼ですが、それだけではない姿も見せてくれます。内心オーク達を恐れながらも、リザードマン部隊の将として一番実力がありそうなオーク・ジェネラルに一騎打ちを申し出ます。死ぬ瞬間まで戦士として生きようとする姿はなかなかに魅力的です。

残された首領は窮地を知らせるためリルム達のもとに使者を送ります。息子であるガビルにオーク・ロードの恐ろしさを伝えなかったことを後悔しながら、せめて女子供だけでも守ろうとオーク達の前に立ちはだかります。一族の長としての首領の覚悟と比較すると、ガビルはやはりまだ青いと感じられますが、この戦いを生き延び経験を積めば良い長になりそうですね。

リザードマン達はそれぞれに精一杯戦います。しかしオーク達には敵わず、絶体絶命の彼らの元へリルムの部下が現れました。

4巻の見せ場である鬼人やランガ達の戦闘シーンですが、無双と言っていい状態でした。主人公が非常に強いという設定で進んできた漫画ですから、最終的に主人公が出れば何とかなるという安心感がありますが、今回に関しては主人公が出る必要もありません。

名前を授けられたことでリルムと似た能力を受け継いだ彼らの強さはリザードマンやオーク達とは別次元のようです。先ほどまで勝ち目のない敵だったオーク達もリルム陣営には歯が立ちません。圧倒的な力でオーク達を倒してしまいます。到着前の緊張感は何だったのだろうというくらいあっさりと盤面をひっくり返してしまいました。さすがにリルムも上から眺めて呆然としています。

漫画は小説と違い、攻撃の範囲等が分かりやすいため彼らの強さがよく分かりました。これは絵として表現できる漫画の強みでしょう。一番盛り上がるところではありますが、リルム陣営の攻撃に関しては漫画を実際に見て確かめてみてください。

\アニメ版も配信開始!/

U-NEXTを無料体験する!

期間内に解約すれば料金は一切掛かりません!

漫画版『転生したらスライムだった件』5巻への期待・伏線

いよいよ次の巻でオーク・ロードとの戦闘です。本来格がオークより上であるオーガやリザードマン達からも恐れられる魔物にリルムはどう立ち向かうのでしょうか。彼のユニークスキルである飢餓者はリルムの捕食者と似ている点もありますが、リルムの方が性能上は有利なようです。しかしオーク・ロードも魔王になるかもしれない相手ですので油断はできません。漫画版で二人の戦闘をどう描くのか気になりますね。

そしてオーク・ロードの目的は何でしょうか。彼の考えや行動の意味はここまで語られていません。4巻でオーク達にあまり良い印象を持たなかった人は多いと思いますが、彼らの背景は描かれるのでしょうか。

また、今まで裏で動いていたゲルミュッドが表に出てきそうな雰囲気ですので、リルム達と戦うこともありそうです。黒幕のように見える彼ですが、このままでは殺されると言っていたことから意外と退場は早いかもしれません。その場合、新たなキャラクターが登場する可能性もあります。

オーク達との戦いも次巻で最後になりそうですし、戦いが終わった後リルムはリザードマンやドライアド達とどういう関係を築くのかという点にも注目ですね。魔物の街テンペストが今後どうなるのかにも注目しましょう。

戦闘シーンが注目の4巻はオーク達との話も進み、それぞれの陣営に見どころがある巻になっていると思います。特にリルム達テンペスト陣営では鬼人やランガといったリルムに最も近い部下達の戦闘シーンが初めて描かれた巻になりました。ネタバレにも書きましたが、ベニマル達が初めてスキルを使うシーンは実際に見た方が楽しめるでしょう。興味を持たれた方はぜひ手に取ってみてくださいね。

\アニメ版も配信開始!/

U-NEXTを無料体験する!

期間内に解約すれば料金は一切掛かりません!