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漫画版『転生したらスライムだった件』5巻 ネタバレ・感想・あらすじ・伏線を紹介・解説する!

転生したらスライムだった件の5巻では、新たなる軍勢との戦いやリムルの新たな戦い方や内政外交の新展開がやってきました。

元凶とも言えるあのキャラクターに対しリムルが従えている者達はしっかりと復讐ができるのか、はたまた悲しい結末を迎えてしまうのでしょうか。

リムルに度々暴言を吐いていたガビルの行く末にも注目です。

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漫画版『転生したらスライムだった件』5巻のあらすじ

オークに名を付け、戦のキッカケを作ったゲルミュッドが登場。ようやく鬼人が屈辱を果たせる舞台が整います。

勿論オークの軍勢やオークロード達とも引き続き抗戦しますが、この戦いを終えたとしてもその後に更なる問題が待ち構えています。

漫画版『転生したらスライムだった件』5巻の見どころ・注目ポイント(ネタバレなし)

ゲルミュッドが登場するという事で、散々騙され続けていたガビルはどんな反応を見せるのでしょう。

鬼人にとってはゲルミュッドは仇の根源とも言える相手、このマッチアップがどういう結果になるのかが5巻のハイライトと言えます。

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漫画版『転生したらスライムだった件』5巻のネタバレ感想

ゲルミュッドがいきなり飛んできて計画を台無しにされた事に関して喚き散らします。それもそのはず手下のオークロードが魔王に進化していれば、上位魔人のゲルミュッドがわざわざ出向いてくる必要が無かったからです。そのやりとりを聞くリムル=テンペストは以前トレイニーから聞いていたオークロードの誕生に関わりがある魔王の手の者だと感づきます。

見た目や言動が若干小物ではありますが、ゲルミュッドは上位魔人として散々戦場をかき乱してくれましたね。

オークロードの方は魔王に進化という事すらゲルミュッドに聞き返す始末なので、計画そのものを理解していない愚鈍なとこがあるようです。ゲルミュッドとの繋がりがあるガビルは、この場でも助けに来たと思い込んでいるので始末が悪いですが、そういうキャラクターなので仕方ないところもあります。案の定ゲルミュッドからデスマーチダンスをお見舞いされてしまいます。

何でもオークロードはゲルミュッドが名を与えた固体の一つで魔王への進化が見込める力があるかもとの事。リグルの兄に名を与えたのもゲルミュッドなので、複数の魔物に名づけをしているのでしょうね。ここまでくるとゲルミュッドを従えている魔王が、今回のオーク進行の黒幕というのがわかります。ガビルに対して見所があるから右腕にならないかと唆し、用が済み役に立たなければ消すというわかりやすい悪者です。

このゲルミュッド、オーガの里では全員に名付けを突っぱねられたけれども、他では順調に名を与え続けここまで来ましたがここで鬼人を相手と鉢合わせするとは思わなかったんですかね。

鬼人の里をオークに襲わせた過去を忘れない鬼人達は、明確な敵討ちが出来るこの好機を逃すわけがありません。

ベニマルに関しては父親を亡くしていますし、鬼人の多くは生きたまま無残に食われています。リムルも敵を討たせようと鬼人以外のものには手を出させません。

そんな中、皮肉にもゲルミュッドの首を刎ねて止めを刺したのは鬼人でもリムルでもなくオークロードゲルドだったのには驚きです。

しかも、その刎ねた後の亡き者を食べる事によりゲルドは魔王種に進化するんですから、ゲルミュッドの見込みそのものは当たっていた事になります。魔王になったゲルドは触れただけで腐食させるオーラを放てる程の能力を手にし、オークロードからオークディザスターとなるとは予想外でした。

周囲のオークの残党も誕生の瞬間から従う存在感はさすが魔王、鬼人達が首を落としてもランガのヘルフレアを食らっても生存しています。尋常ではない耐久力に加え、自己再生と飢餓者のユニークスキルによって更に手強い相手になりそうです。自分の腕を食べても回復、従えたオークを食べても回復となれば即死をさせなければ撃破できないでしょうけれども鬼人とランガの攻撃力を持ってしても倒せなかった相手となると消耗戦の末に敗北も濃厚です。

ここで最後の砦リムルの登場です、大賢者へ主導権を渡しオートバトルモードで戦闘を開始します。オートバトルのリムルはゲルドの腕を切った際、切り口に黒煙を放ち再生を拒む事も忘れません。オートバトルでなければリムルは技術の高い炎の維持も出来ない事ですからオートバトルモードは本当に便利なものですね。それでも炎ごと飢餓者のユニークスキルで食べてしまうのですからゲルドも中々のものです。

リムルは炎耐性の無いゲルドにフレアサークルで攻め手を緩めずに畳み掛けるも、ゲルドはこの攻撃によって炎熱攻撃耐性を取得してしまいます。

オートバトルでの限界を感じ、リムルはユニークスキル捕食者で飢餓者に真っ向からやりあって勝利を得ます。大きな戦いの後はいつも大変ですが、今回は鬼人とその直接的な仇オークの軍勢がいるので中々揉めそうです。この戦いはリザードマンの軍勢も絡んだし、森での出来事なので勿論トレイニーも参加せざるを得ません。

捕食の際にゲルドとの交わした約束の通りオークを守る形をリムルはとり、今回の戦いで一番被害の大きかったリザードマン達には納得させたものの、残されたオークは戦士以外も含めれば15万以上の大所帯となります。

リムルが提案したのは各種族間での大同盟の結束、それによりオークは各地に散らばり労働力として貢献する代わりに移住居と食料の提供、見据える先は多種族の共生国家という大きな目標です。

流れに乗り、森の管理人トレイニーはリムルをジュラの大森林の名手として認め、ジュラの森大同盟が成立されます。鬼人達もオークが同盟という事であれば、これ以上の復讐は必要無いと判断。そんな許されたオーク達はリムルに名付けされる為に列を作ります。

総数15マン以上の名付けはリムルにお疲れ様と言いたいですね、名付けをしないと弱った者か死んでしまうという事なので回避出来ない事、とはいえ壮絶な作業で多少名前が適当になるのも仕方ないでしょう。散々不憫だったガビルは、リムルに名を賜ったリザードマンの首領アビルに破門という形で処刑は免れ一件落着。

名付けが終わったオークはハイオークとなり立派な労働力として力を発揮、街は建設ラッシュで着々と共生国家としての形になってきました。激闘が終わり、更に大所帯となってリムルの周囲が賑やかになってしまいますね。
本拠地と言えるリムルが住む町で1万を超える魔物が生活する状態にまでなるとは、ゴブ達に名づけをしていた頃では到底想像すらできないのが現状です。若干ランガ達の種族の露出が少なくなってきていますが、隠れられるという特性が後押しをしてしまっている気もします。

地味にトリアニーが守護する樹人族もこの同盟に参加しているので森の実りのおかげで食糧難にもならないあたりが上手くできています。魔法が飛び交う世界で水洗トイレの利用が可能になるあたりが抜け目無いと感心してしまいました。

漫画版『転生したらスライムだった件』6巻への期待・伏線

オーク達との戦いが終わり、そのオークもリムル達と合流し魔物の町がどんどん拡大されていきますね。

気になるのは、ゲルミュッドの上の存在がこのまま黙って指を咥えているとも思えない事です。穏やかに暮らしていたいリムルの胸中とは裏腹に周囲がそうはさせてくれないみたいですね。

主要キャラとなりそうなゲルドを獲得した5巻

特別に名前をもらったオーク、ゲルドがオークキングとなりカイジンのような別格の扱いになりそうな雰囲気があります。

人一倍働く実直なキャラなので、これは献身的にリムルの為に働いてくれそうですね。

ガビルは首領に破門され、いずれはリムルとの合流との事ですが、その時にはどんな顔で会うのかも気になります。

これだけの大所帯なので次は大きな話になりそうな予感がします。

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