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漫画版『転生したらスライムだった件』8巻 ネタバレ・感想・あらすじ・伏線を紹介・解説する!

魔王ミリムの滞在や魔王カリオンの配下フォビオ撃退、更には隣国からの調査団のリーダーであるヨウムの英雄養成など立て続けに色んな出来事がありましたが、その後のヨウムは立派に育ったのでしょうか。フォビオもあのまま黙っている気がしませんし、クレイマンが道化とつるんで何かを行なっているのも気になります。

さてどのようにリムル達は町を守っていくのでしょう。

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漫画版『転生したらスライムだった件』8巻のあらすじ

オークとの共存で町も馴染んだ頃、更なる脅威が訪れます。この脅威は特別な特徴があり、それによってリムル達は苦戦を強いられます。そして新たな黒幕の影や町の発展、そしてミリムの行方など物語の一つの区切りとなっています。

漫画版『転生したらスライムだった件』8巻の見どころ・注目ポイント(ネタバレなし)

リムルの町で思い通りにいかなかったフォビオがこれから取る行動が持ち上がりの一つですね。事実上カリオンの指示を何一つ実行に移せなかった訳ですから、良い感情を持っているとは思えません。

どういった形でフォビオが今後リムル達と絡んでいくのか期待です。

漫画版『転生したらスライムだった件』8巻のネタバレ感想

ライカンスローブの王カリオンが魔王を名乗ったのがおよそ400年前の世界大戦の最中の事です。民を守り勇ましく進軍するその背中は頼もしく、ユーラザニアに住む者にとって魔王カリオンは誇りでした。カリオンに仕える三獣仕のファビオもそんな民の一人であり、相手が魔王ミリムとはいえ完膚なきまでにやられた事に悔しさが募ります。

そんな中、中庸道化連のピエロ達が現れて力を与えるという都合の良い話をしてきます。リムル陣営では王国からの指示で調査に来たヨウム一行が見違えた姿になり、町から出発しようとしています。オークロードの実態調査に関してはリムル達と辻褄を合わせヨウム一行が倒したという事にするようです。討伐して危機は乗り切ったという事にすれば穏便に済む事もあるので賢い選択ですね。

ヨウム達に今後はリムル達の魔物の国を拠点として英雄活動を行なってもらえば、彼らの名声の高まった分だけ協力したリムルの評価も上がるという寸法です。一緒に来たフェーズは残ってリムルと王国までの道路整備の話を開始します。勿論大規模な国家事業クラスの話でそこまでの整備を考えているという事は、リムルは町を発展させ種族間の垣根を越えて往来してほしいという気持ちの現れです。街道の舗装はリムル側が受け持つので、フューズにはリムル達が危険の無い魔物だと喧伝に尽力します。

この時点でドワーフ王国への目地も現在工事中なのでブルムンド王国への街道舗装はついでのようなところもあったのかもしれません。フェーズとの話し合いもひと段落した頃、魔物を討伐してきたミリムが帰還、成果を確認しに行くとトレイニーの妹トライアからカリュブディスの復活を告げられます。遥か昔に封じられた天空の支配者とも言われる存在のカリュブディス、復活は事実のようでトレイニーが足止めをしているが長くは持たないとのこと。伝説では異界の魔物を従える能力があり、魔法が通じないという噂もあるなど大変やっかいな相手のようです。

大賢者の知識によると、カリュブディスは知性が無く本能のままに殺戮を繰り返すカラミティモンスターで死亡しても一定期間で復活を果たす性質を持ち勇者により封印されていました。物質体を持たない精神生命体のため、復活には屍などの依代が必要というのが引っかかりますね。知性は無いけれどもリムルの町を目指すというのは何かしらの陰謀を感じてしまいます。

カリュブディスはエクストラスキルの魔力妨害持ちなので魔法はほとんど通用せず、超速再生があるのがやっかいです。ミリムの力を借りれば比較的楽に対処できそうですが、周囲の鬼人が必要以上にやる気を出してしまいミリムに頼りにくい雰囲気になってしまい、リムルが若干可哀想になります。カリュブディスを迎え撃つ場所はドワーフ王国へ向けて舗装していた街道。町を破壊されるよりは修復が楽なので後の事を考え戦うならここしかありません。

まず襲い掛かってきたのは手下のメガロドン、このメガロドン達も魔法を受け付けないのですがシオンやリザードマンなどの攻撃で何とか応対できるレベルの相手です。

メガロドンを殲滅するとカリュブディスは広範囲に散弾銃のような全体攻撃をしますが、リムルが飢餓者を吸収統合して進化したスキル暴食者の発動により攻撃は無効化となります。

リムル自らがそのまま囮になって他の面子で総攻撃をしかけて十時間が経過した頃、敵の中にミリムに撃退されたフォビオの反応を確認。フォビオの意思で襲撃しているという事であればミリムに全てを任せても問題が無いですね。

撃退はリムルが行い、リムルのスキルにより無事にフォビオをカリュブディスから引き剥がす事に成功します。フォビオの話によるとカリュブディスの封印場所は仮面と被った二人組みに教えられたとの事なので、その二人が原因なのは確実です。鬼人達の集落を襲ったオークを率いていたのも仮面の魔人と言っていたし、ゲルミュッドの支社を名乗る上位魔人フットマンも仮面をつけていたとゲルドも発言、更にリザードマンの所へゲルミュッドからの使者として訪れた道化ラプラスもこの仮面の形に酷似しているとガビルが発言しているのでどうやらけしかけている人物像が浮き彫りになりそうです。

フォビオを心配してか魔王カリオンが直々に訪れ不可侵協定を結んでくれたのは大きい収穫となりました。カリオンの国ユーラザニアとの実質同盟のような状態はリムルからすれば願ったり叶ったりといったところでしょう。ここでスカイクイーンのフレイと魔王クレイマンの何やら意味ありげなやりとりが少し入り、落ち着いたリムルの町に舞台が戻ります。

約束通りミリムに専用の武器ドラゴンナックルを作成、鬼に金棒のような状態でしょうか、とにもかくにもミリムは喜んでいるようです。カリュブディスとの戦いを見届けたフェーズ達はブルムンド王国へ帰還、友好関係を結べるように国王を初めとした貴族達の説得に動いてくれるそうです。ドワーフ王国には国賓待遇で招待状を承っているし、ユーラザニアからはカリオンの言葉を携えてフォビオが使者としてやってきました。

フォビオの最初の頃とは打って変わったような慇懃な物腰にはビックリしてしまいます。カリオンの伝言の内容は、互いの国から使節団を派遣して国交が有益化見極めよう、との事です。いよいよ国らしい政治的な駆け引きも必要な雰囲気がでてきます。

それから数日後、急にミリムが町を出るといいます。他の魔王達にリムルの町に手を出すなと苦言しに回るようです。武力行使に出ないとも限りませんが、これによってミリムの監督役も一旦終了です。町の方も任せられる程度になった事もあり、リムルはとうとうシズの心残りを晴らしてやろうと動き始めるのでした。

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漫画版『転生したらスライムだった件』9巻への期待・伏線

フォビオやトレイニー達の証言により、道化師が裏で動いている事が発覚し、クレイマンが何らかの形で関与しているのも間違いない描写が出てきました。隣国との友好関係問題やミリムの動向、そしてリムルがシズと約束した心残りまで様々な伏線が張られ、まずはどれを優先した話になるのか楽しみです。

カリュブディスを見事撃退、ユーラザニアと不可侵協定

今回一番大きい成果となったのは、やはりユーラザニアとの不可侵協定でしょう。これにより無駄な血を流さなくても済み、互いの国に上下関係も発生しない理想の形と築けたと言えます。

近隣の国とも友好関係が結べるような手配も行ない、リムルの理想とする魔物と人間の共存環境にまた近づいた形です。食事のレベルに関しては中々のようですし、いずれ栄える都市になりそうですね。

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